NFTって2020年から大きく騒がれましたが
NFTって知ってる? 聞いたことある?と聞くと
知ってる!っていう返事は返ってきますが、
ではNFTって保有してる?と聞くと
ほぼ保持している人はいませんね。
まだまだ巷ではNFTって知ってるけど、持ってるなんて稀です。
現在の仮想通貨全体では
仮想通貨の冬と言われ
ビットコインの価格は300万を割っています。
しかし、そんな中でもNFTは価格を上げている状況なんです!!
今、仮想通貨の価格が安い状況でNFTを始めるにはちょうど良い時期と
私は判断しています。
■ NFTを「十分に知っている」者は男性で1割前後、女性では数%程度。NFTの認知度は若い年代の方が高い傾向。
■ NFTを購入した経験があるのは男性では20代が9.7%、30代が7.9%、40代が4.3%、女性では20代が1.9%、30代が1.9%、40代が0.7%。購入経験は若い年代の方が高い傾向。
■ 購入したことはないが所有したことがある者を加えると、男性20代では14.2%が購入・所有経験を有する。
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
(リンク先にてPDFを表示 引用元:三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
2022年、NFTの購入経験者は
男性で20代の9.7%
女性で20代で1.9%
これを見てあなたはどう思いますか?
私が今から手を出しても間に合うかも
私は、まだまだ、成長が見込める分野だとおもいますね。
今から初めても遅くないと言った状況ですね。
安くコレクションしたい人
今後のNFTの高騰を狙う人
必見ですね。
さて、いまからNFT(NFTの売買)を始めるには
どう言った手順を踏んで進めればいいのか?不安なかたも多いかと思います
大丈夫です!!
私も今から購入して体験しようと思います。
私が実際にやった手順で対応すれば、失敗はないですよ。
仮想通貨を初めていない人もおられるかと思いますので
仮想通貨を始めるところから説明していきます。
何事も経験が重要
失敗を怖がらず
前に進もう!
その前に
私はNFTを始めるにあたりいろんなことを調べましたが
下記ブレインでの勉強が一番ためになりました。
先に読んでからNFTの世界に入ることをお勧めします。
仮想通貨への関心は底辺、今がチャンス
2024年秋からのバブルに備えよう
おすすめの国内取引所
Coincheck
Coincheckの特徴
-
比較的扱っている通貨が豊富
- セキュリティについては、国内でもトップクラス
-
さまざまな日本円の入金方法
-
入金は銀行振込、コンビニ入金、クイック(Pay-easy)入金が選択可能
-
クイック入金では金融機関の営業時間にかかわらず、24時間365日決済
-
入金は銀行振込、コンビニ入金、クイック(Pay-easy)入金が選択可能
-
NFTの取引ができる
SBI VCトレード
SBI VCトレードの特徴
-
SBIグループが運営する安心安全の暗号資産取引所
- イーサリアム(ETH)のステーキングが可能に
-
取引手数料がすべて無料
-
口座開設手数料
-
ロスカット手数料
-
口座維持手数料
-
入出金手数料
-
取引手数料
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入出庫手数料
-
口座開設手数料
BitTrade
ビットトレードの特徴
- APT、TONなど取り扱い通貨が豊富
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セキュリティ評価、世界最高水準
- 取引所の全ての銘柄の手数料が無料
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bitbankの特徴
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国内取引所最多38種類のコインの取り扱い
2021年8月現在、国内暗号資産交換業者のWEBサイト調べ。 - 取り扱いコインの全てが板取引可能
- 1円未満の単位から取引可能(アルトコイン)
- L2トークンのOPが取引できる
NFTはどこで買えるの?NFTは日本円で買えないの?
まずは、素朴な疑問として、
NFTってどこで購入するの?
NFTって日本円で買えるの?
ってところですかね?
NFTを購入できる場所は
NFTマーケットプレイス(NFTの売買ができるところ)で購入ができます
有名なところではOpenSea(オープンシー)ですね。
OpenSeaはアメリカ、ニューヨーク州を拠点とした
世界最大規模のNFTマーケットプレイスです。
NFTを興味を持たれた方なら、一度は耳にしたことはあるでしょう。
また、BINANCEでもマーケットプレイスを公開しているので
NFTの購入が可能です。
この頃は、日本でも購入できるところが出てきました。
また難しいそう
覚えることいっぱい
まずはOpenSeaだけをターゲット!!
NFTの購入には仮想通貨が必須であり
イーサリアム(ETH)で基本は購入できます。
(他の仮想通貨で購入できるところもあります。)
ただし、注意点として、できるだけ有名なNFTマーケットプレイスを利用するようにしてください。
NFTはブロックチェーンの技術があって、成り立つものです
画像だけコピーされ、あたかもNFTのように販売されていて
もし、それを購入しても、それは偽物であり、NFTではありません。
(NFTの証明はブロックチェーンの技術で成り立っています。)
セキュリティの観点からも、有名なマーケットプレイスを
利用しましょう。
NFTをクレジットカードで購入ができるサービスもあるようです
しかし、便利であるということは、色々と手数料が発生します
また、慣れてくると、自分でやり取りが必須になってきます
いろんな詐欺も出ているため、
自分で理解して、利用することをお勧めします。
まずは自分で購入することを体験して
便利で、有用であれば利用は良いと思う
でもまずは、自分で体験して、今後につなげてね。
仮想通貨取引所での口座開設
NFTを購入するには、
まずは、イーサリアム(ETH)を購入しないと始まりません。
日本円でイーサリアムを購入するには
日本の仮想通貨取引所の口座開設からです。
現在の日本の取引所はセキュリティは強固な物になっており
どの取引所でも問題はないと思います
初心者でも安心なのはコインチェック
もう少し本格的に始めるならばbitFlyerといったところです。
まだ口座開設できていない方は是非口座を作成して、NFTの世界へ
コインチェックの特徴
全取扱通貨で500円から購入可能
スマホアプリが使いやすい
初心者が使いやすい
ビットコインの積立投資
口座開設方法は
過去に記事にしておりますので、そこで詳細は確認ください。
少しアーキテクトの話は一旦避けて 実際に仮想通貨に触れてみましょう。 ここでは、触れるといっても、 取引についてのお話 今後仮想通貨やWEB3.0は今以上に発展するものと思われます。[…]
わからんち どうしてみんな入金にかかる時間を気にするのかな?べつに銀行振込でいいじゃん・・・ kamyuri 確かに銀行振込でも問題ないけど仮想通貨はボラティリティが高いのでできる[…]
bitfFlyer HPより 国内取引所のなかでも取引高No1のbitFlyer ※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む) […]
まず、コインチェックのような、日本の仮想通貨取引所に登録(口座開設)をして
日本円の入金、イーサリアムの購入から始まります。
よく勘違いされるのですが・・・・
イーサリアムの購入単位は1枚からでないといけないわけではありません。
0.01枚などからでも購入可能です。
日本円で指定した金額分を購入することも可能ですので安心してくださいね。
ご自身のNFTの現在の価格から考えて購入が良いのですが
そもそもマーケットプレイスで情報も確認できないならば
予算を決めて購入しましょう。
0.4ETHなど
細かな単位での購入が可能なので
予算を決めて購入できるよ
あと、NFTの購入時には手数料(GAS代)が発生するため
その分も考慮してイーサリアムを購入しましょう
イーサリアムの購入
ご自身が開設した取引所での購入になります。
コインチェックとbitFlyerを例に、解説します
ほぼご自身が利用している取引所も同じかと思いますが
初めての方は参考にしてください。
コインチェックでのイーサリアム購入方法
現時点では、販売所のみでの購入です。
左メニューの販売所を選択
・数量
・交換する通貨を選択(JPY)
問題なければ
「購入する」ボタン
をクリック。
bitFlyerでのイーサリアム購入方法
bitFlyerでは、「販売所」と「板取引」のbitFlyer lightningの2通りです。
・販売所
左メニューの「販売所」をクリック
上記メニューから「ETH」を選択
「買う」ボタンをクリック
イーサ(イーサリアム ETH)
の購入画面が表示されますので
「↑↓」で円、またはETHを選択
購入したい数量を記入し
問題なければ
「買い注文に進む」をクリック
次画面にて問題がなければ
画面に従って、買いを確定します。
・板取引(bitFlyer lightning)
画面上部で「現物」を選択
プルダウンから「ETH/JPY」を選択
右側の売買エリアから
「指値」または「成行」を選択
・指値:購入価格を指定して注文する方法
指定した価格以下に現在価格がならないと確定しません。
・成行:価格を指定せずに注文する方法
現在価格で一番近い価格で即時に確定します。
数量、価格を指定(指値の場合)
問題なければ「買い」をクリック
詳細は下記の記事を参考にしてください。
コインチェック(Coincheck)を利用する上で、仮想通貨の購入の仕方について、覚えましょう。 仮想通貨を初めて利用される方には、チャートも見たことがない。 株式の取引の経験のない方も[…]
仮想通貨ウォレットへの入金
NFTやDeFiの利用には仮想通貨のウォレットが必要です
仮想通貨ではウォレット(wallet)という言葉が出てきます そのまま日本語訳で財布の事です。 間違いはありません。 仮想通貨のウォレットの言葉の中には 単純に財布と使う場合と、「保[…]
ここでは、代表的なウォレットとして、MetaMaskを利用します。
それじゃ不便だよ〜
大体の人はMetaMaskで事足りるからね
OpenSeaで利用できるウォレット一覧
- MetaMask
- Coinbase Wallet
- WalletConnect
- Pantom
- Core
- Glow
- Fortmatic
- Kaikas
- Bitski
- Solflare
- Venly
- Dapper
- Authereum
- Torus
- Portis
- OperaTouch
- Trust
合計 17Wallet
MetaMaskのインストール
まずは、
MetaMaskのウォレットを準備しましょう
わからんち MetaMask聞いたことあるよキツネさんの顔したお財布アプリでしょ? kamyuri そうだよwalletはいくつも種類はあるけどほぼみんなが利用するであろうMetaMaskの紹介だよ […]
イーサリアムでの取引ではGAS代かかります
これはどうしても避けられないのですが
下記のような取引時にGAS代が発生することを覚えておきましょう。
- 仮想通貨取引所から作成したMetaMaskへの送金時
- NFTの購入時
- その他、仮想通貨でのやり取り時
現在のイーサリアムの価格(2022年11月)であれば
約1回の取引で500円前後です
コインチェックからイーサリアムを送金する方法
左メニューから
「暗号資産の送」金を選択
「送金する通貨」に
「Ethereum」を指定して
下記は自分の内容に応じて選択
「次へ」をクリック
次画面に従って対応
bitFlyerからイーサリアムを送金する方法
左メニュー「入手金」
を選択
通貨は「イーサリアム」を
選択し
画面に従って対応。
詳細は下記を参照ください
前回のMetaMaskのインストールでも、記載していますが NFTやDEXを利用するにあたり、walletの利用は必須です。 代表的なMetaMaskを使って 今回はMetaMaskへの[…]
マーケットプレイスに登録
いよいよOpenSeaに登録することになります。
では登録から進めていきましょう!。
- OpenSeaへ接続
- アカウントの作成
- プロフィール作成
- 認証
OpenSeaのサイトへ移動します。
右上の「作成」をクリック!!
ウォレットの接続を確認してきますので
今回はMetaMaskを選択します。
MetaMaskが立ち上がりOpenSeaへの接続の許可を求められます。
「接続」をクリック
「Accept and sign」をクリック
署名を確認してきますので「署名」をクリック
初めにアイテム登録を促しますが・・・
現在は必要ないため(NFTの販売時には必要)
スルーします。
先に自分のプロフィール設定です
メールアドレス、Twitter、その他連携などの設定をします。
作成の隣のアイコンをクリックして、プルダウンから
「設定」を選択します。
プロフィール画面で下記項目の設定を進めます。
- ユーザー名:OpenSeaで利用するユーザ名
- Bio:自己紹介など
- メールアドレス:利用するメールアドレス
- ソーシャルメディアの接続:ツイッター等の設定
- リンク:HPなどの設定
- ウォレットアドレス:現在接続しているWalletのアドレスが表示されます
必要事項に入力が終わったら「保存」をクリック
登録したメールアドレスに
確認メールが送られてくるので
「VERIFY MY EMAIL」をクリックします。
OpenSea側でも確認済になります。
一旦登録としては完了です。
注意事項
必ず毎回ログアウトして
セキュリティの観点から
Walletの接続を解除しておきましょう。
Walletが接続していない状態にしておこう
また、シークレットリカバリーフレーズは
絶対に教えちゃダメ
可能であれば、
ハードウォレットの導入を検討してね
今回、私はハードォレットを利用する予定です。
NFTの購入
いよいよNFTの購入ですね。
ただし、現時点では私が購入予定はLLAC(Live Like A Cat)であり
12月28日 PM12:00(日本時間)にリリース予定です。
✅ コレクション名:LLAC(Live Like A Cat)
✅ 販売開始日:2022年12月28日 PM12:00(日本時間)
✅ 価格:0.001ETH
✅ 公式サイト:LLACディスコード
現在新規受付停止中 11月中旬ぐらいには再開予定・・・
実際に購入してから、記事を更新予定です。
いえいえ、何事も準備が必要、何の準備もなく当日に挑むと
大体は手遅れです
そうでなくてもNFTの購入は、わからないことばかり
と、いうことで購入しましたので、
記事を追加します。
OpenSeaでNFTを購入する方法は・・・
大きく分けて、
- 掲示されている価格で購入
- こちらから金額を掲示して購入(オファー形式)
の2通りです。
まず、対象となるコレクションのページへ移動します
OpenSeaの上部の入力欄で探すなどして、お好みのNFTのコレクションの画面に移動します。
気に入ったNFTをクリックして
そのNFTの詳細画面に移動します。
すぐにその商品を購入できる状態の場合には、
NFTの下部に「Add to cart」が表示されます。
「Add to cart」からすぐにカートに追加することも可能です。
掲示されている価格で購入
ではNFTの個別ページでの、購入の流れを説明します。
まずは、購入対象のNFTを選択し
NFTの個別ページ行きましょう。
注意点として、
NFTが現在販売されていない場合には、
「カートに追加」のボタンは表示されません
その場合には、「オファーを提示」ボタンからオファーしましょう。
画面に表示された現在の価格を確認し
問題がなければ、「カートに追加」をクリック
カートの内容が表示されますので、
内容に間違いがなければ、「購入を完了」をクリック
現在繋げているウォレット以外に、購入時に送りたい場合には
「別のウォレットに送信」にウォレットアドレスを入れてください。
すると、画面に「購入を承認」というウィンドウが表示されます
すぐにMetaMaskが表示され
購入に対する承認の確認をしてきます。
問題なければ。「確認」ボタンを押してください
ガス代を少しでも安くしたいなど、ガス代を編集したい方は
次の画像の説明からを確認してください。
MetaMaskの中央ぐらいの「編集」をクリックします。
優先度を編集する画面が表示されますので
優先度を変更するなどして、ガス代の編集をしましょう。
実際に購入が完了すると
NFTの購入完了のウィンドウが表示されます
これで購入自体は完了です、お疲れ様です。
こちらから金額を掲示して購入(オファー形式)
NFTの個別ページに移動します。
画面の「make offer」
日本語表記にしている場合には「オファーを提示」をクリック
以下の様なウィンドウが開く場合がありますが
これは、OpenSeaからの警告です
OpenSea側でチェックが済んでいないコレクションであるため
十分に注意して、購入してねってことです。
問題ななければ、下部のチェックボックスにチェックを入れます。
オファーの画面が表示されますので
「WETH」を指定するのですが
WETHがない場合には、先にETHから、WETHを準備しないといけないです。
「Add WETH」をクリックします。
ETHはERC-20が策定される1年前にできた通貨です
そのため、ETHはERC-20に準拠しておらず、
ERC-20に準拠させて利用させるにはWETHを利用します。
WETH(Wrapped ETH)はラップという言葉からわかる様に、
ETHをERC-20に対応させるため
ラップして、互換性を持たせます。
ラップの部分に互換性を持たせ、
そのラップでETHを包み使える様にするわけです。
ETHとWETHは必ず1対1です。
ここではWETHにすることで、手数料が安くすみ、
オファー時に利用するものだと理解すればいいです。
ETHからWETHに交換する画面が表示されますから
必要なWETH分の指定をします。
ETH:WETHは1対1なので、交換したい数量を指定して下さい。
「Wrap ETH」をクリックします。
MetaMaskでの確認画面が表示されますので
内容に問題なければ「確認」をクリック
WETHの交換が完了すると下記
ウィンドウが表示されますので「Close」をクリック
実際にオファーするWETHを記入して
「Make offer」をクリック
WETHの承認確認の画面が表示されます
すぐにMetaMaskの画面が表示され
WETHへのアクセス権限の確認が表示されます
問題なければ「確認」をクリックします。
少しすると
MetaMask側から、署名を求めてきます。
メッセージ部分をスクロールさせ「↓」をクリックして
「署名」をクリックします。
オファーはこれで完了です。
NFTの個別ページでご自身の履歴が表示されます。
お疲れ様でした。
仮想通貨への関心は底辺、今がチャンス
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おすすめの国内取引所
Coincheck
Coincheckの特徴
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比較的扱っている通貨が豊富
- セキュリティについては、国内でもトップクラス
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2021年8月現在、国内暗号資産交換業者のWEBサイト調べ。 - 取り扱いコインの全てが板取引可能
- 1円未満の単位から取引可能(アルトコイン)
- L2トークンのOPが取引できる
まとめ
正直なところNFTの購入までは、仮想通貨・ブロックチェーン初心者には
ハードルが高いです。
初心者が10人いれば、7人ぐらいは購入まで行けず、
挫折することでしょう・・・
しかし、現在の仮想通貨は価格を下げているにも関わらず
NFTの価格は上がっています。
最近では日本のNFTに注目が集まり
海外からの購入も多く、今から盛り上がりを見せることでしょう
NFTを購入できるだけでも、
他よりも一歩も数歩も先に行っています。
何を言いたいというかというと
今がチャンスです!!
今始めておくことで、来年、再来年ぐらいで、日本でのNFTブームがきます。
チャンスを掴むには、人よりも先に進んでおくことが重要です。