イーサリアム

イーサリアム現物ETF承認、「Dencun」アップデートはイーサリアム(Ethereum/ETH)の将来の価格に影響考える

2024年1月11日に待望のビットコイン現物ETFの承認が降りた

これは将来のビットコインの価格上昇に対して大変大きなことであり

ビットコインの資金流入が期待できる

さて、仮想通貨のシルバーとしてきたされるイーサリアムは

今後どのような期待を我々に見せてくれるのか?

仮想通貨への関心は底辺、今がチャンス

次の2024年のバブルに備えよう

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イーサリアム(Ethereum/ETH)Dencunのアップデートは2024年2月?


時期

イーサリアムのDencunアップデートが2月末と予想されている

それはXに投稿された情報から

3つのテストネットワークへの公開が発表されたからである

(イーサリアムプロトコルサポートのTim Beiko氏がツイート)

その後、メインネットの公開とある・・・

■Goerli
2024年1月17日 15時32分(日本時間)


■Sepolia
2024年1月18日 7時51分(日本時間)


■Holesky
2月7日 20時34分(日本時間)


■イーサリアム メインネット
2月末?


「Dencun」アップデートの鍵 EIP-4844(プロト・ダンクシャーディング)


高速

Dencunのアップデートで重要な内容として

EIP-4844「プロト・ダンクシャーディング」であり

このアップデートでL2(レイヤー2)の処理にかかる費用が

100分の1まで下がるとされている

これはシャーディングを導入することで

最大64並列で処理が実施される



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何を意味するかというと

“並列”で処理されることで

圧倒的に処理速度が改善し、L2の費用が劇的に下がる

また、L2ではロールアップで処理をまとめてL1に承認処理を依頼する

L1のメインネットの処理も減ることで

結果、全体の処理速度が上がり、処理速度の改善

費用も下がるため、

イーサリアム全体の処理改善、費用を下げる

これは、利用するユーザが増えることにもなり

イーサリアムに流れ込む資金も増え

イーサリアム全体の時価総額が上がることになる

もう、これ以上言わなくてもいいと思うが

今後の価格に影響を及ぼすことは想像できる

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イーサリアム現物ETFの承認?


承認

2024年1月11日にビットコインの現物ETF申請に対し

11社全てに承認された。

直近は一時的に事実売りは発生するであろうが

今後ビットコインへの資金が大量に流れ込み

価格上昇の後押しになるだろう



また、2024年4月はビットコインの半減期も控えている

2024年末から2025年にかけて

仮想通貨全体のバブルが再来する可能性が高い

ビットコインの次はイーサリアムの現物ETFについても注目を浴びており

イーサリアムの現物ETFの申請は

ブラックロック社を含めすでに申請済みである

ただ、米SECからは

「ステーキング基盤の仮想通貨銘柄は全て有価証券である」と

指摘されている状態で少し不安は残る

しかし、ビットコインの現物ETFの承認が降りたことで

何らかの緩和は考えらるだろう


そして・・・・

仮想通貨全体の資産を押し上げる、ビットコイン半減期がくる

過去の記事にも紹介しているが

2024年にはビットコインの半減期がある

詳しくはここでは話しないが

ほぼ確実に仮想通貨全体の価格上昇を牽引するのではないだろうか?

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ビットコイン 半減期とは

イーサリアムは今後も買いか?


買い場

ビットコインの将来の予想は億超えも出ているぐらいではあるが

すでに日本円で700万近く価格は上がってきている(2024年1月現在)

それに対して

イーサリアムは37万程度(2024年1月現在)

将来1000万とも言われているイーサリアムは

今からでも投資対象としても悪くないのでないだろうか?

ビットコインの価格上昇が一旦落ち着くと

アルトコインのターンも過去から予想できる

今のうちに仕込んでおいて将来ワクワクするのも良いかもしれない

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